【全文掲載】参院選出馬予定の広田さくら。カ◯チョーは封印？

質疑応答

――GAMIさんと桜花社長は唐突に、5月明けに伺ったということですけど、お話聞いて、どんな印象を持たれましたか？

GAMI：この人（広田）頑固なんで、自分が「こういうの来たんです」「へぇーすごいね」って言っている時点で、多分98％やる気満々なんです。

口に出した時点でやる気満々っていうのが、付き合いも長いので分かっていて、「いや――、CATCH THE WAVE 2025が始まったばっかりやもんなあ」っていうのは正直あったんです。

広田が「6月1日で政治活動に専念します」って言いましたが、昨日の時点で、CATCH THE WAVE 2025の公式戦3点で終わってる。この先、Venusブロック3人全員が3点で終わるってことはないので、多分（広田は）予選敗退すると思うんですが、半分しか終わってないので、この先何があるかわからない。

ブロック優勝してしまった場合は申し訳ないんですけど、7月13日と7月21はどうにかして出場いただくっていうのは言っています。 私はプロレスやってたんですけど、プロレスはすごい大変やし。育児も見ててすごい大変そう。それにプラス、政治って「いやもっと大変やな」と思って。

これを3つ掛け持ちするのはおそらくすごい負担がかかるし、何か1つが欠落しても困るし、それがもしプロレスやったらめっちゃ困るし。子育てでも困るし、それが政治でも困るんやったら、「私はもうwaveのことはいいから、政治と子育てに専念すれば？」という考えでいきました。

やっぱりプロレスも大変やし、政治も大変やし。2つのことをするってすごい大変やと思うんですよね。私も現役の時に会社設立して。設立して、すぐにもう引退を決めたんで。

今でも1本にしてますけど、すごい大変やしっていうのがある。やっぱり1つに集中してほしいかなっていう思いで、最初「休職して」って提案したんですけど、広田が「自主退社します」ということで、自主退社の流れになって、びっくりしてます。いろんな事件あったけど、1番びっくりしてます。