長坂拳弥が戦力外…自己最多27試合から今季一軍出場なし(写真はイメージ)
阪神タイガースは10月23日、長坂拳弥捕手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。2016年ドラフト7位で入団した32歳が、プロ10年目で契約の節目を迎えた。
長坂は健大高崎高から東北福祉大を経て阪神に入団。2017年に一軍初出場を果たし、2019年にはシーズン唯一の打席でプロ初本塁打を記録した。翌2020年も5試合に出場し、1本塁打、2打点を残した。
2021年は一軍出場がなかったものの、2022年には自己最多の27試合に出場。40打数7安打、打率.175、1打点を記録した。46打席に立ったのも、この年が最多だった。
しかし、翌2023年は10試合、2024年は5試合と出場数が減少。2025年は1試合にとどまり、今季は一軍公式戦への出場がなかった。
NPB公式記録によると、一軍通算成績は61試合、67打数13安打、打率.194、2本塁打、4打点。2019年と2020年に放った2本塁打が、プロ10年間の一軍通算本塁打数となった。
限られた出場機会の中で2年連続の本塁打を記録し、2022年には自己最多の出場数を残した長坂。しかし、その後は一軍での出番が減少し、今季は出場機会を得られなかった。
阪神で10年間プレーした捕手が、来季の契約を結ばないことを通知された。
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記事/まるスポ編集部

