リーグ戦初勝利!喜びを分かち合うミスティコ&安田優虎
26日、新日本プロレスは東京・後楽園ホールで「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026」を開催、Aブロック公式リーグ戦でミスティコ&安田優虎組が石森太二&ロビー・エックス組と対戦し、14分41秒、ミスティコがラ・ミスティカでエックスから勝利を収めた。
安田はエックスとの攻防で試合をスタート。しかし、石森とエックスの連係や腕攻めに苦しみ、相手につかまる展開。それでも、2人をまとめてドロップキックで吹き飛ばし、ミスティコへつなぐ。
ミスティコはトリッキーな動きで場内を沸かせ、石森にトルニージョ。ミスティコの「カモン!」の呼びかけに応え、安田はノータッチ・トペ・コンヒーロを決めた。

その後も安田はエルボーや串刺しバックエルボーで反撃。相手の串刺し攻撃をかわしてジョンウーを放ち、ブルーサンダーでカウント2まで石森を追い込む。さらに逆エビ固めで絞り上げ、エックスの逆水平チョップにも耐える安田。
最後はミスティコがエックスの飛び技をかわし、カナディアンデストロイヤーからラ・ミスティカで勝負を決め、ミスティコ&安田組はリーグ戦初白星を挙げ、通算成績を1勝2敗の2点とした。
バックステージで安田は、「自分はホントにまだまだで、なんにもできず、ミスティコさんに助けてもらってばっかりだけど、このシリーズが終わった時に“安田のシリーズだった”って言わせてやるよ!」と宣言。「なんもできない自分が悔しいけど、いまはただできることをガムシャラにやってやる」と前を向いた。
一方、2勝1敗の4点となった石森は「負けたこと振り返っても仕方ねえからよ。とりあえず明日だ。気持ち切り替えてよ、ワト、KUSHIDA。取りこぼさないように」と、次戦を見据えた。
頼れるパートナーと手にした初白星。安田はその先に、自らの存在を刻むシリーズを思い描いている。

