デビュー戦でEVILを下しNEVER無差別級王者に輝いたウルフアロン
──EVIL選手と大舞台でやってみて、相手の感想と言いますか、どういったレスラーでしたか?
ウルフ「やっぱり技の一つとってもかなり重かったですし、まぁ闘う中でその強さを実感しました。やっぱり技術力だったりとか、プロレスのキャリアってところでは僕よりまだまだ上の選手が、なぜあんな闘いをするのかなっていうふうな感じは思っているところも大きくて、もっと正々堂々と闘ってみたいなっていうふうに思ったところもありますね」
──パワースラムがかなり切れ味が鋭かったんですけど、あれは狙っていましたか?
ウルフ「パワースラムはかなり練習でやっていたので、どっかのタイミングで出したいっていうふうに考えていましたね」
──今日、実際に試合で決めてみてどうでした?
ウルフ「もっと高さを出して、衝撃を与えるようなパワースラムができたらっていうふうには思いましたね」
──二ついいですか?一つが頭を丸められたのがいつなのかと、もう一つがプロレスラーとしてこれから楽しみにしていることを教えてください。
ウルフ「頭を丸めたのは今日の朝の10時半です。いや、あの、誰かに会っちゃったらまずいじゃないですか。なんで、髪丸めて帽子被ってそそくさと入ってきました。もう1個なんでしたっけ?」
──プロレスラーとしてこれから楽しみにしていることを教えてください。
ウルフ「これから楽しみなこと。やっぱり闘うことですかね。たくさんの選手と闘いたいですし、僕のこの欲求を、もう乾きですかね。もう余すことなき欲求全てを満たしていきたい。それが凄く楽しみです」
──今日これからまさに引退試合を行なう棚橋弘至選手へ、贈る言葉とか誓いがあれば教えてください。
ウルフ「正直、僕が贈れる言葉っていうのは、棚橋さんのこのプロレスラー人生があって、今僕が贈れる言葉はないと思うんですけど、逆にこの棚橋さんが今日残してくれるものを、僕はしっかり目に焼き付けて、自分のこれからのプロレスラー人生の糧にしたいなというふうに考えています」
──ドームのウルフコールを聞いた心境というのはどうでした?
ウルフ「いや、そうっすね、嬉しかったっすね、はい。やっぱもう身体から力が抜けるような時に、もう身体に力が入んなくなってしまった時に、やっぱああいったコールが起こると、なんていうんですかね、意識とはまた別のところで体が動こうとする。そんな感覚がありましたね」
──これから闘ってみたい選手、それから目標とされる選手を教えてください。
ウルフ「はい、目標とする選手はもう本当全員が先輩なので、全ての選手。まぁ目標とするというのはちょっとおかしいですかね。やっぱ僕が一番になりたいっていう気持ちが強いんで、目標というのは全員より上にいきたいっていう気持ちがありながら、やっぱり闘ってみたい選手っていうのは同級生でもある、まぁ今日も今闘っているKONOSUKE TAKESHITA選手は闘いたいっていうふうには思っていますね」
※EVILはノーコメント
