北山の”お茶”パフォーマンスに大谷は再考指令(※写真はイメージ)
2026年WBC開幕を控え、侍ジャパンの「新セレブレーション」が迷走中だ。2日のオリックス戦、敗戦の中で見せた“お茶パフォーマンス”がSNSで即座にトレンド入り。しかし、発案者の北山亘基投手(日本ハム)を待っていたのは、大谷翔平(ドジャース)からの非情な「鬼指令」だった。
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■「茶道」ポーズ、なぜか敵地の若月が完コピ
きっかけは前夜、大谷から北山へ下された「セレブレーションを考えて発表して」という特命。京都出身の北山は「寝られないくらい考えて」と茶道をイメージし、右手で茶筅(ちゃせん)を振り左手で飲む優雅なポーズを考案。大谷がお茶のCMに出演していることにもあやかった“会心の一撃”だった。
だが、実戦での浸透度はイマイチ。5回に吉田正尚(レッドソックス)が本塁打を放った際も、ポーズを披露したのはホームインした後。ベンチの反応もバラバラで、皮肉にも最も丁寧に「お茶」を点ててみせたのは、適時二塁打を放ったオリックスの若月健矢だった。北山は「若月さんだけめっちゃ丁寧にやってくれたんですけど……」と苦笑いするしかなかった。
■SNSは「愛あるダメ出し」に大盛り上がり
試合後、ロッカーで大谷から告げられたのは「やっぱダメだね」という一言。さらに「明日もう1日ある。今晩ももう一回考えてこい」と、まさかの“再考指令”が飛んだ。
このやり取りが伝わると、SNSではファンが即座に反応。
「大谷さんの鬼指令ワロタw」
「北山くん、寝かせてあげて!」
「お茶メーカーのCM意識したのにボツなの不憫すぎる」
と、チームの仲睦まじい雰囲気にエールが相次いだ。
■「ペッパーミル」の壁は高い? 試行錯誤の侍ナイン
前回のヌートバーによる「ペッパーミル」のような国民的流行を目指すが、道のりは険しい。前回のヌートバーによる「ペッパーミル」のような国民的流行を目指すが、道のりは険しい。
果たして、今日3日の阪神戦で“大谷合格”を勝ち取る「新・儀式」は誕生するのか。北山の寝不足の夜は、まだ終わらない。
記事/ミミ
編集/まるスポ編集部
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