デビュー戦でEVILを下しNEVER無差別級王者に輝いたウルフアロン

──入場の際に鈴木桂治さんが太鼓を叩いていらっしゃいましたけど、どのような気持ちで聞かれたのか?あるいはそういう柔道界との繋がりだったり、そこから送り出されて今日の舞台に辿り着いた思いを聞かせてください。
ウルフ「はい、ああいった柔道界の大先輩が僕のことを送り出してくれているっていうのは、とても嬉しいですし、力になりますし、やっぱり元々僕のバックボーンとしてあるのは柔道という競技なので、まぁ僕が柔道をやっていた時に付き合ってきた方々がこうやって応援してくれるっていうのは凄く力になりますし、これからもこういうふうな関係を築いていきたいなっていうふうには思っていますね」
──日本のオリンピック金メダリストとして、最初のプロレスラーとして記念すべき1勝を上げたと思うんですけど、そのことについてはいかがですか?
ウルフ「そうですね。まぁ金メダリストだからっていうところを僕が意識しすぎる必要はないのかなっていうふうに思っているんですけど、このデビュー戦というこの大きな舞台で勝利することができたっていうのは、これから先のプロレスラー人生を歩んでいく上で大きな自信になりました」
──フィニッシュのところ、最後絞め技だったと思うんですけど、あれは柔道の技ですか?技名とかもし決まっていたら。
ウルフ「一応逆三角(絞め)を狙っていったんですけど、逆三角だけだと極めが甘かったので、右手と左手両方関節を獲りながら絞めも狙ってっていう、その3点を獲りにいきました」
