リハビリ期間は「自分の体を見直す期間だった」と語ったテーブス海
誰もが待ち望んだ復帰だった。2026年最初の試合、ホームで行われた広島ドラゴンフライズ戦でアルバルク東京(A東京)のテーブス海がスターティングラインナップに名を連ねた。
11月2日の千葉ジェッツ戦以来、約2ヶ月ぶりの出場。故障明けのためプレータイムに制限を設けながらだったが、初戦は12分・2戦目は約19分と伸ばしていった。
大倉颯太、中村浩陸とPGが続けて故障離脱する中で復帰した背番号3。「ポイントガードが怪我したから急いだわけではなく、違和感も痛みもない状態で復帰した」と、怪我についてはもう影響はないと試合後に語った。

テーブスの復帰直前まで、チームは12月10日の横浜BC戦から28日の三河戦まで8連勝をマークしていた。怪我人が相次ぎながらもチーム全体でカバーを重ね、さらに上昇気流へと乗せるタイミングで戻ってきた。
「僕が戻るまで8連勝していたので、チームのいい流れを続けたかった」と、TOYOTA ARENA TOKYOのコートに再び立った時の心境も明かした。
前日は惜しくも敗れてしまったが、4日の2戦目は95-72と快勝。2試合目の後に試合でのプレーを振り返った。
「今日はどちらかと言うとペイントアタックを意識して、ボールがうまく動くようにしました。その中で空いたら積極的にシュートを打って行こうと。いつもからすると少し控え目と言いますか、そういうスタンスでやっていましたね」
