楽天を戦力外になった島内は現役引退を表明した(写真はイメージ)
楽天を戦力外となっていた島内宏明外野手が4日、現役引退を表明した。
楽天を戦力外になった島内宏明をヤクルトが獲得調査 “島内語録”の次なる舞台は大学時代戦った神宮の杜で?
入団時の監督で明大の先輩にも当たる星野仙一氏の命日でもあるこの日、正式に発表された。
コメントの中で島内は「プロ入りした当初は、とんでもない世界に来てしまったなと思いました」としながらも、
「そのような自分が14年間も現役生活を続けてこられたのは、チームメート、監督、コーチ、球団スタッフの皆さん、そしていつも温かく応援してくださったファンの皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べた。
島内は明大から11年ドラフト6位で楽天に入団。1年目から41試合出場ながら打率.299をマークすると、2年目の13年には97試合と出番を増やし、打率.284・6本塁打・38打点の成績で、球団創設初のリーグ優勝そして日本一に貢献した。
16年から出場試合数も100を超え、21年に96打点で打点王・翌22年に161安打で最多安打のタイトルを獲得した。しかし、この年を境に成績は下降し出場試合数も減少していく。
23年には打率.236にとどまると24年は40試合で.214とさらに落とし、昨季は5試合でついに0安打に終わっていた。
グラウンドの外でも独特な言動で、“島内語録”としてファンからの興味を集めたが、時には物議を醸す発言も。
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