13日 vsエスポラーダ北海道戦で2ゴールを決めた荒川勇気(バルドラール浦安)
5月30日に開幕した、「メットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン1」。バルドラール浦安は13日に行われたエスポラーダ北海道戦に勝利し、開幕3連勝を飾った。
清水誠也の浦安加入後初ゴール、さらにロドリゴが後半のみでハットトリックを決めるなど6点を挙げての快勝。その中でも大きな存在感を放ったのが2ゴールを決めた荒川勇気だった。
1本目は前半10分での同点ゴール、そして2本目は後半37分でチーム6点目と40分を通じての活躍が光った。
試合は開始早々に失点を喫する苦しい立ち上がりとなった。しかし、その嫌な流れを断ち切ったのが荒川だった。積極的にゴールへ向かう姿勢を崩さず、自らの得点でチームへ勢いをもたらした。
「初めに失点してしまったので、チームとして何とか流れを持ってきたいと思っていました。積極的にゴールを狙った結果、それが得点につながったので良かったです」
試合後爽やかな表情で振り返った荒川だが、決して満足感はなかった。続けた言葉からも、ストライカーらしい向上心を垣間見ることができた。
「欲を言えばトータル4点くらい取れたと思います。2対1の場面や、セカンドでポストに当ててしまった部分もありましたから」
前節のボルクバレット北九州戦で今季初得点を挙げており、2試合で3得点と上昇気流に乗りつつある。ただその中でも自身で課題を見つけ、次の試合で早速結果を出して修正していた。
「北九州戦で点を取ることはできたのですが、前回の試合を踏まえて今日は一層“自分で仕掛けて得点を奪う”ことを意識して臨んだので、いい形で結果に結びつきました」
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