MLBは16日、ドラフトコンバインの参加者335人を発表(写真はイメージ)
米大リーグ機構(MLB)は日本時間16日、ドラフト候補が集まる「2026年MLBドラフト・コンバイン」の参加者335人を発表した。
ドラフトコンバインとは、翌月に開かれるドラフト会議の指名候補が集められ、実技のアピールや体力測定、身体検査などを行う合同トライアウトのようなイベントである。元メジャーリーガーやコーチ、各球団の編成部門メンバー、スカウトなど球団関係者が一堂に会し、選手の能力を直接把握する場となっている。
2026年のコンバインは現地時間6月24~28日にアリゾナ州フェニックスのチェイス・フィールドで行われ、大学生195人、高校生140人が参加する予定だ。
今年の参加者には、昨秋のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)や、オリックスから6位指名を受けたジョージア大の石川ケニー投手(22)らが名を連ねた。
日本のファンの注目度も高く、SNS上では佐々木内野手に対して「ポスティングを認めてくれるならソフトバンクに入団して」「やはりあくまでメジャーだと思う」「指名される可能性大」といった声や、石川投手に対して「コンバイン呼ばれたなら石川ケニーはほぼオリには来ないな」「オリックス入団は厳しいかなぁ」といった推測が飛び交っている。
また、「335人参加ってスケールがメジャーすぎる」と、その規模に驚く声や、「次のWBC出てください」など今後の活躍を期待する声が上がった。
2025年には、参加者309人のうち82.8%にあたる256人がドラフト指名され、そのうち87人が上位100位以内に含まれていた。コンバインの規模拡大に伴い、これまでに計118人の参加者がメジャーデビューを果たしている。今年のドラフト会議は7月12~13日にフィラデルフィアで開催される予定だ。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
