【楽天 6-10 ソフトバンク】(8月2日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天は本拠地でのソフトバンク戦に6―10で敗れ、痛恨の4連敗を喫した。
連敗脱出を期して臨んだ一戦は、試合序盤に打線が力強さを見せる。3回裏、先頭の平良竜哉が左中間へ鮮やかな9号ソロ本塁打を叩き込んで先制に成功した。
しかし、直後の4回表に先発の古謝樹が守備の乱れから崩れ、4点を失って逆転を許す。
4回裏にすぐさま2点を返して食らいつくも、試練の時は6回表に訪れた。四球とセーフティバントで無死一、二塁とされると、2番手・柴田大地が川瀬晃に2点タイムリー二塁打を浴び、そこから制球を乱して連続押し出しを献上する。続く3番手・中込陽翔も暴投を含めて流れを止められず、この回だけで怒涛の6失点を喫した。
その後にマッカスカーの14号ソロなどで追い上げたものの、中盤の大量失点が重くのしかかり、痛い星を落とした。
この苦しい戦いぶりに、SNS上のファンからは「投手がこれだけ押し出しを連発しては勝てる試合も勝てない」「打線は11安打6得点と奮闘しているだけに投手の乱調が残念でならない」といった厳しい声が相次いだ。
一方で、「平良の先制アーチやマッカスカーの一発など打撃陣の粘りは次につながるはずだ」と明日以降の反撃を信じる温かい声援も届いている。投手陣の立て直しが急務となるなか、チームの一体となった巻き返しが強く望まれる。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
