24年5月、大森北斗(左)に直談判し北斗軍へ加入した愛澤
◼️次なる目標、ジュニアのベルト、そしてアジアタッグへの夢
――今後、全日本プロレスでチャンスがあれば挑戦したいですか?
愛澤No.1:チャンスがあれば、挑戦したいですね。もう1回、羆嵐とやりたい。正直めちゃくちゃ悔しかった。体重差だけじゃなく、すべての面において彼が上だったなと思い知らされました。
試合前は「完璧に勝ってやる」と思いましたが、実際にやってみて「すげえな、こんなに力の差があるんだ」と痛感しました。次はもっと食らいついて、いつかひっくり返したいですね。
それに、これは完全に僕の個人的な欲ですが、リーダー(北斗)がめちゃくちゃ絞って、ヘビー級からジュニアに転向しました。リーダーが世界ジュニアのベルトを巻いた時、そのベルトに挑戦したい。
ユニットで一緒に行動していたけど、一番の恩返しは対角線に立って戦うことだと思うんです。きっと世界ジュニアベルトを獲得するので、その時は挑戦したいですね。
さらに欲を言えば、自分の師匠である菊池毅さんが巻いていた“アジアタッグ王座”。もしチャンスや巡り合わせがあれば、“夢”としていつか挑戦したいですね。
1992年、宮城県スポーツセンターで当時アジアタッグ王者のダグ・ファーナス&ダニー・クロファット(カンナムエクスプレス)に菊地さんと小橋健太(現在は“小橋建太”)さんのタッグチームが挑戦した試合。3度目のアジアタッグ挑戦、テレビで観ていて「仙台の会場が壊れるんじゃないか」という大歓声が上がっていました。
アジアで一番歴史のあるタイトルですし、“愛澤No.1”の名付け親でもある新崎人生さん(みちのくプロレス)もハヤブサと組み、王者として戴冠しています。
「あのアジアタッグベルトを腰に巻いてみたい」という密かな思いがあります。
――現在、アジアタッグ王者はアツハヤ(青柳亮生&ライジングHAYATO)です。そこに挑むとなると、タッグパートナーが必要になります。
愛澤:もし巡り合わせがあって、「リーダー(北斗)とアジアタッグに挑戦できたら面白いな」と頭の中に描いています。
「お前とは組まないよ」と言われるかもしれないですし、まだ何も行動は起こしていませんけどね(笑)。
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