【インタビュー】「帰る場所ができた」立花誠吾が語る覚悟とジュニフェス制覇の野望！

極悪ヤンキーの知られざるプロレス人生

立花誠吾は1997年8月1日生まれ（27）東京都新宿区出身。身長172cm、体重91kg。

2016年3月にWRESTLE-1プロレス総合学院の1期生としてデビュー。当初はWRESTLE-1、その後「プロレスリングA.C.E」に所属。2017年、芦野祥太郎、児玉裕輔とユニット「Enfants Terribles（アンファン・テリブル）」を結成、「極悪ヤンキー」スタイルを確立。

WRESTLE-1活動停止後はフリーとして全日本プロレスを中心に参戦。一時期「花畑正男」に改名するも2023年11月に本名に戻した。今年4月アップタウン所属。

GAORA TVチャンピオンシップ、アジアタッグ、W-1タッグなどタイトルを獲得。得意技はヤンキーハンマー、えびす落とし、イケメン落としなど。ニックネームは「アニキ」「極悪ヤンキーレスラー」など多岐にわたります。