ユニット「E nexus V」が解散。次の目標はSTRONG女子王座に照準を定めた舞華
2月7日の大阪大会、Mi Vida Loca(ミ・ヴィダ・ロカ)とのユニット対抗戦に敗れ、自身が率いたユニット「E neXus V(イーネクサス・ヴィ)」を電撃解散した舞華。リーダーとして激動の渦中にいた舞華が、現在の心境と次なる標的について語った。(取材・文/大楽 聡詞)
メキシコでの絆、CMLLのタバタ・インディアとの運命
――E neXus Vの解散後、初戦(2.13後楽園)を終えました。試合を振り返っていかがでしたか?
舞華:パートナーのジーナは相変わらず頼もしい限りでしたね。ただ、それ以上に驚いたのは対戦相手です。CMLLのタバタとインディア・シウクス。
インディアは昨年9月にメキシコで、私の目の前でCMLLナショナル女子王座を防衛しました。私はその時、そのベルトを腰に巻いた選手です。「このタイミングで再会できるとは」と強い運命を感じました。
――タバタ選手とは交流があったのでしょうか。
舞華:イベントでメキシコへ行った際、一緒に遊びに行きました。海外の選手は、一度離れるとなかなか再会できないことも多いんですよ。
でも今のスターダムとCMLLは良好な提携関係があるから、こうして日本で戦うことができた。私にとっては、まさに最高のタイミングでの再会でした。
――3月6日、舞華選手はアレナ・メヒコでCMLLが開催するビッグマッチ「FUNCIÓN 100% FEMENIL」に出場しますね
舞華:昨年9月は試合をしていない。ベルトを腰に巻いただけ。今回はシングルマッチ、それも相手はダーク・シルエタ。
――現在葉月選手が保持するCMLL日本女子王座を2度戴冠しています。
舞華:シルエタは実力のある選手。私の強さを、メキシコのプロレスファンの前でぜひ見せたいですね。
