8月11日両国大会でKO-D6人タッグに挑戦するビエント・レバンテ(S.L.C.)
◼️相次ぐケガと挫折を乗り越えて…
――振り返ると、23年4月にHARASHIMA選手と組んで、しゅんまお(勝俣瞬馬&MAO)に挑んだKO-Dタッグ戦など、覚醒の兆しは何度かありました。
ビエント:僕もあのタッグ戦はすごく思い入れがあります。ただ、あのあとまた欠場に入ってしまって……。
――2021年11月から右前十字靭帯の手術で約1年2ヶ月の長期欠場、さらに復帰後の2023年4月にも半月板損傷で再び1年間の欠場を余儀なくされました。チャンスを掴みかけたタイミングで、怪我に見舞われることが多かったですね。
ビエント:21年6月の『CyberFight Festival』の対抗戦メンバーに選ばれ、「さあ行くぞ」という直前に前十字靭帯を損傷。
その後、復帰しだましだまし試合を続けていたんですが、結局断裂してしまって手術、長期離脱になりました。復帰して23年4月“しゅんまお”とのKO-Dタッグ戦を戦った後も、半月板を痛めてしまったり。
――順調に行きかけたところで試練が訪れていたと。
ビエント:24年12月両国大会、青木(真也)さんとタッグを組んで拳王&大和田侑(NOAH)と対戦したとき、応援してくれるお客さんが増えてきた実感はあったんです。
でも25年4月から海外に行ってまた悩んで帰ってきて…伸びようとするたびに何かに阻まれる感覚がずっとありました。
