8月11日両国大会でKO-D6人タッグに挑戦するビエント・レバンテ(S.L.C.)
◼️覆面レスラーとしての帰国
――メキシコ滞在中、誰かに悩みを相談しなかったのですか?
ビエント:……誰にも相談できなかったです。ずっと悩みを一人で抱え込んでいました。
――帰国時期は2月と決めていたのですか?
ビエント:海外遠征期間を決めないとダラダラ過ごすし、その気になれば何年も居続けられてしまうので、あらかじめ決めていました。

――2月に帰国された際、素顔ではなく覆面レスラー「ビエント・マリグノ」として登場しました。
ビエント:自分の中で「レスラーとして変わらなきゃいけない」と思ったからです。自分を変えるための第一歩として、見た目を変えるマスクマンを選びました。
――メキシコ遠征中、日本では後輩の正田壮史選手や高鹿佑也選手らが躍進しました。
ビエント:本当なら僕が海外で彼ら以上にレベルアップして、一気に抜け出す予定だったんです。なのに、気づけば後輩に頭を下げて8.11両国でKO-D6人タッグに挑戦させてもらう状況になっていて…。
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