ゲイブ・キッド欠場。暗雲漂う4.19後楽園のスクリーンに突如映し出されたのはアンドラデ!

ジェイ「今日の負けは何の意味も持たない。額に傷を負わされたことも、何の意味も持たない。ああ……新日本では対戦相手は強いものだ。みんなが一様に強いんだ。でも、明日……明日の対戦は大きな意味を持つ。シンゴ・タカギはIWGPヘビー級王座戦でカラムと対戦する。明日は俺がアイツをちょっと痛めつけるチャンスだ。
ゼイン・ジェイが何者かをわからせてやる。どいつもこいつも俺にリスペクトを払わないヤツばかり。家で見てるお前らにも言ってる。ロッカールームのレスラー連中にも言ってる。全員にだ。この間はNEW JAPAN ACADEMYの3周年記念日だった。知ってるか?
俺はあそこに初日からいたんだ。設立初日から。そんな俺へのリスペクトは?……ない。ふざけんな。俺は椅子で頭をかち割るくらいのことをして、ようやく認められた。そして帝国のヤツらは、そんな俺を見抜いていた。俺は新日本にトップの一人になるために来たんじゃない。
史上最高のレスラーになるために来たんだ。聞いただろう? 前にも言ったことがある。ちゃんと聞いていればわかってるはずだけど、お前らは聞いてなかった。まあ、どうでもいい。血と汗と涙……。シンゴ・タカギ……明日、お前は俺、そして帝国をリスペクトせざるを得なくなるだろう」
