3.22後楽園でTo-yを倒し、第64代DDT EXTREME王者になった岡谷英樹
◼️樋口和貞の引退、そして受け継がれる「Eruption」の魂
――4月5日の後楽園大会では、元同門の樋口和貞選手が引退されました。坂口征夫さん、赤井沙希さんに続き、これでかつての「Eruption」のメンバーが岡谷選手を除き全員リングを去りました。その意志を背負うことになりますね。
岡谷:以前も言ったことがあるが、自分の中では、それぞれ(の先輩方)から学んだものを自分の中に取り込んでリングに上がっている。
“強さの象徴”樋口和貞、誇り高き幕引き。屈辱を糧に頂点へ登り詰めた「怪物」の12年
そういったものは消そうと思っても消せるわけじゃないし、血肉となり自然と戦いに反映される。ユニットが変わろうが、その根底にあるものは変わらない。
そんなつまらない事を聞くな。それより今はEXTREME王座の初防衛戦だ。あのデカい納谷幸男をぶっ潰し、本物の “エクストリームな戦い”をDDTのリングで見せてやるよ。
プロフィール
岡谷英樹(おかたに ひでき)身長175cm体重81kg。20年3月20日後楽園デビュー。サムライTVでDDTの「今まで見たことのないプロレス」に影響を受け入団を決意。秋山準率いる準烈のメンバーとして活動していたが、解散後自ら直訴しEruptionに加入。赤い髪と赤いコスチュームに変貌しユニットの鉄砲玉として荒々しいファイトを展開。Eruption解散後、膝の負傷で長期欠場。2025年2月の後楽園大会に突如姿を見せると、DAMNATION T.AのメンバーだったKANONを襲撃し追放、DAMNATION T.Aに電撃加入。以降、薄ら笑みを浮かべながら相手を竹刀で滅多打ちにするなど、傍若無人なファイトスタイルに変貌した。
<インフォメーション>
4月15日、東京・後楽園で「DREAM LIGHTS 〜水曜日のDDTどうでしょう〜」が開催。詳細はDDTプロレスリング公式サイトをご覧ください。試合は動画配信サービスWRESTLE UNIVERSEでお楽しみください。
記事/まるスポ編集部
写真/DDTプロレスリング
