4月16日(現地時間17日)、ラスベガスで開催される『デスベガス』に参戦が決まった伊藤麻希
4月16日(現地時間17日)、米ネバダ州ラスベガスで開催されるエル・デスペラード(新日本プロレス)のプロデュース大会『DEATH VEGAS invitacional』。
伊藤麻希、スターダム入団までの経緯――フリー期間から”匂わせ”VTRへ
先日、この大会の対戦カードとして「ドラゴン・キッド&スターライト・キッド vs エル・ファンタズモ&伊藤麻希」という刺激的な一戦が発表され、大きな話題を呼んでいる。
特に注目すべきは、デスペラードを「兄」と慕うスターライト・キッドと、彼を「伊藤リスペクト軍団」の構成員にしている伊藤麻希の因縁だ。3月のスターダム後楽園大会でも、デスペラードを巡る“三角関係”から激しい口論を展開した両者。対戦決定を受け、キッドが「ボコボコにする」と宣言すれば、伊藤も「マスクを剥ぎ取っちゃお」と応戦するなど、ラスベガスの地は開戦前から不穏な空気に包まれている。
この注目の大一番を前に、伊藤麻希に現在の心境を聞いた。

◼️ラスベガスで再燃する「世界一かわいい」決定戦
――ラスベガスでの開催が迫る『DEATH VEGAS Invitational』への出場。1年ぶりの海外遠征となりますが、今の心境は?
伊藤:めちゃくちゃ楽しみです! 今回、エル・ファンタズモと組むんですけど、彼も「自称・かわいい」なんですよ。
――昨年、どちらが可愛いかで揉めていたお二人ですね。
伊藤:そう(笑)。去年一回喧嘩して、「まあ、どっちも可愛いよね」って一応の解決はしました。それが今回、ついに「可愛いタッグチーム」として組むことになりましたね。
――対戦相手はドラゴン・キッド選手&スターライト・キッド選手のコンビです。
伊藤:相手は空中戦のスペシャリストたちですけど、自分は一切飛びません! 地に足をつけてプロレスをします。ファンタズモも飛びますけど、私は地上でどっしりと(笑)。どんな化学反応が起きるのか、本当に楽しみですね。
――海外のファンも、伊藤選手の帰還を待ち望んでいるのではないでしょうか。
伊藤:そう願います。「忘れられてたらどうしよう」って少し不安もありますけど、入場すれば、きっとみんな思い出してくれるはず。ラスベガスで、また「マキ・イトウ」を刻み込んできます!
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
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