新ユニット“paleyouth(ペールユース)”を結成した高鹿佑也
予測不能だった正田壮史との合流
――そもそも今回、高鹿選手が正田選手と組むとは思わなかったファンも多いと思います。
高鹿:そうですね、僕自身も……(苦笑)。2月8日、DGC(=D GENERATIONS CUP)Bブロックで僕と正田と瑠希也が6点で並び、代表決定巴戦で戦いました。
あの頃の戦いを考えると組むとは思わなかったです。でも1週間後のレンブラントホテル厚木大会で正田とタッグが組まれて話をすることになりました。ちょうどお互いにユニットに入っていないフリーの状態。
――そこでお互いの思いが一致したと。
高鹿:正田も「これからもっともっと上に上がりたい」と言っていたし、僕も「もっと上に行きたい、ベルトにも挑戦していきたい」という思いがあった。じゃあ「2人で組んでいったら面白いんじゃない?」という話をして。「とりあえずやってみよう、俺たちならやれるよ!」というテンションで話しましたね。

――2.28横浜大会で佐藤大地選手が加わりました。
高鹿:横浜大会の試合前に正田と話して、その日の対戦相手だった瑠希也と大地にも「(新ユニットのメンバーとして)声をかけてみるか」って。2人もユニット所属してなかったので。
結果、瑠希也は「同じユニットではなく、自分たちの対角で戦いたい」ということでした。大地は「一緒にやろう」と。ただ、仲良しこよしで友達みたいにやるんじゃなくて、「みんなで強くなるためにユニットを組む」という話をしました。
