卓球のアジア選手権・世界選手権予選(26〜27日、埼玉)の出場選手が発表!(写真はイメージ)
14日、日本卓球協会は10月にウズベキスタンで開催されるアジア選手権および、来年の世界選手権アジア大陸予選会の代表選考会(26~27日、埼玉)の出場選手を発表した。
“絶対的エース”早田ひなの歩みと、パリで見せた「執念の銅メダル」
女子は、パリ五輪銅メダリストの早田ひなや平野美宇ら24人が名を連ねた。早田はパリ五輪準々決勝で左腕の腱を亜脱臼し、私生活に支障が出るほどの激痛を抱えながらも、痛み止めの注射を打って銅メダルを死守した。
その不屈の精神は健在で、今月10日まで行われていた世界選手権ロンドン大会のドイツ戦でも、サビーネ・ウィンターに逆転勝利を収め、日本の決勝進出に大きく貢献した。55年ぶりの制覇をあと1勝で逃し「壁を越えきれなかった悔しさが大きい。
この経験を胸に焼き付けたい」と語った早田選手が国内の舞台でどのようなプレーを見せるのか目が離せない。
男子は、元全日本王者の宇田幸矢やベテランの吉村真晴、16歳の新鋭・川上流星ら24名が選出された。男女シングルスの代表枠は最大5名で、全日本王者の松島輝空と張本美和は既に内定済み。残る枠は世界ランク上位者や今大会の優勝者らが争う。
次なる世界舞台への切符をかけた激戦が期待される。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
