舞華はリーダー不在の“E neXus V”を厳しい目で評価した
■ユニットメンバーへの本音「令和の指導法は向いていない」

――欠場中、E neXus Vのメンバーをどう見ていましたか?
舞華:「もっとやれただろう」というのが私の本音です。特にHANAKOには、私がいない間に「私がリーダーだ」と言い切るくらいの気概を見せてほしかった。フューチャー(・オブ・スターダム)のベルトは巻きましたけど、私が求めているレベルには届いていなかったですね。
HANAKOが世羅りさへ涙の座礼――引退直前、念願の世羅超えを達成!
リングに立てない奴が何を言っても響かないと思っていたので、欠場中は黙っていました。でもその溜まっていた思いが、復帰を宣言した11月30日浜松大会のマイクに出ちゃったんです。
――「欠場中、もっと大きくなると思ってた。もっと殻破れよ!!」とE neXus Vのメンバーに檄を飛ばしましたね。
舞華:私は「令和の指導法」みたいな、手取り足取り教えるやり方は向いていないんです。何でも教えてもらうのが当たり前だと思ってほしくない。
「こういう時、舞華さんならどうするだろう?」と思考を止めてほしくない。HANAKOや月山、梨杏が自分のことで精一杯なのは分かります。でも発言にしろ、SNSにしろ、リング上のマイクにしろ、あらゆる手段を使って「舞華がいなくても平気だ」と私を安心させてほしかった。
――HANAKO選手や梨杏選手、月山選手のポテンシャルは認めているのですよね。
舞華:素質があるのは分かっているからこそ、歯がゆいんです。「どんだけあんたたちを育てたと思ってるんだ」って。体作りから、言葉の意味、発言するタイミングまで厳しく伝えたつもりですから。
