【プロレス岩本煌史(後編)】世界ジュニア王者・田村男児も成長しているが自分も成長している。だから、お互いの「今」をぶつけ合いたい

――岩本選手が、昨年9月に全日本に参戦してからの田村選手とは、具体的にどんな違いを感じますか?

岩本:違いといわれると難しいですね。出戻って、初めて男児と絡んだのが宮城の角田市総合体育館。

――新崎人生&鈴木秀樹&岩本vs諏訪魔&田村男児&井上凌の6人タッグですね。

岩本:あの時、男児に久しぶりに触れて、シンプルに「めちゃくちゃ面白い!」と感じました。男児と「もっと戦いたい」と素直に思いましたね。

――岩本選手はレスラーとしての本能を感じたんですね。その1.27八王子でのタイトル戦に向けて意気込みを教えてください。

岩本:現在、全日本ジュニアの象徴でもある世界ジュニア王者に君臨する田村男児。男児も成長しているが自分も成長している。自分の中で過去の「田村男児」はいない。だから、お互いの「今」をぶつけ合いたい。

そして僕は世界ジュニアを過去4度戴冠しています。1月14日にデビュー50周年70歳の誕生日を迎えた‘リビング・レジェンド’渕正信さんが世界ジュニアの最多戴冠記録5回の記録保持者なんです。

ですから1つのモチベーションとして、全日本プロレスのレジェンド中のレジェンド‘渕正信’さんの記録に肩を並べたい思いがあります。おこがましいですけど(笑)

<インフォメーション>
1.27八王子で田村男児選手が持つ世界ジュニアに岩本煌史選手が挑戦します。詳細は全日本プロレスWEBサイトをご覧ください。

岩本煌史 X(旧Twitter)
岩本煌史 Instagram
SPARKLEGYM 武蔵小山 Instagram

取材・文/大楽聡詞
写真提供/全日本プロレス

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