【プロレス 岩本煌史(前編)】僕たちが持つことで全日本プロレスTV認定6人タッグ王座のブランド力も上がる

昨年9月、全日本プロレスに1年9か月ぶりに復帰した岩本煌史。1.27八王子大会、田村男児の持つ世界ジュニア王座への挑戦が決まった。これまで岩本は世界ジュニアのベルトを4度腰に巻いた。2021年6月以来、2年7か月ぶりの王座戴冠を果たすのか。

――全日本プロレスTV認定6人タッグ王座挑戦に向けて、田中稔選手・土井成樹選手・岩本選手のモチベーションが高いですが、そもそもの発端を教えていただけますか?

岩本:昨年、12.31代々木大会の控え室で、試合前に稔さんが、「この3人でなにかできたらいいっすよね」ってボソッと言ったんですよ。

――大晦日は第一試合に出場、対戦カードは「田中稔&土井成樹&岩本煌史vsブラックめんそーれ&野村卓矢&阿部史典」でした。その試合前に田中選手が「ボソッ」とですか。

岩本:そうそう(笑)。僕は試合の感触も良かったと感じたんです。稔さんも土井さんも同じことを感じたらしいですね。

それで試合が終わって、「この3人、なんか良くないですか?」って空気になって、SNSのファンのコメントも好意的なものが多かったんですよ。

――反響は大きかったですね。たしかにゴツゴツした戦いを見せてくれる3選手が組むのは新鮮です!

岩本:これは全日本のリングでしか実現できないカード。全日本プロレスには「全日本プロレスTV認定6人タッグ王座」があるけど、どうも活かしきれてない。

田中&土井&岩本組で6人タッグのベルトを持ったら価値が上がるだろうし、6人タッグの面白さも広めていけるんじゃないかなと思いました。

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