【プロレス 土井成樹】来年は現状を継続、プラス、今年以上に活動の幅を広げたい!

12月6日東京・後楽園ホールにて、全日本プロレスのジュニアヘビー級シングルリーグ戦「Jr. BATTLE OF GLORY 2023」優勝決定戦が行われた。 第9回となる今大会、初出場の土井成樹は惜しくも田村男児に敗れたものの 、大混戦の中、濃縮された激戦を制し準優勝に輝いた。

――「Jr. BATTLE OF GLORY 2023」準優勝おめでとうございます。このリーグ戦は10分1本勝負で行われ、最後まで展開の読めない中で戦い方が難しかったのではないでしょうか?

土井:個人的には、このルールは非常に良いと思います。それは、『世界最強タッグ決定リーグ戦2023』と同時開催というのもある。

そして、ヘビーとジュニアの差別化をしっかり図れるっていうことと、 「10分1本勝負」がジュニアならではのスリリングな展開と緊張感のある試合をお客さんに体感してもらえる。

――10分1本勝負ですと、時間切れ引き分けになる可能性も高いと思いますが。

土井:そうですね。今回、10分の試合終了間際で決着がついた試合もあったと思うんですけど。選手それぞれ、対戦相手と時間との勝負を想定したゲーム性のある試合形式ルールだなと思いました。

――土井選手ご自身はそういったゲーム性の試合形式は好きですか?

土井:はい、嫌いじゃないですね。

――昨年9月にDRAGON GATE所属からフリーランスとして活動を始められて、全日本プロレスやDDTプロレスをはじめ様々な団体からのオファーを受け多忙な土井選手ですが、この1年間で見える景色は変わりましたか?

土井:今まで見えなかった知らない景色、世界を知ることができた。いろんな団体にあがってみて、それぞれの団体のカラーもあるし、お客さんやファン層も団体によって違うし、毎回めちゃくちゃ新鮮です。1年経っても未だに新鮮な気持ちになりますね。

技を繰り出したり自分の得意な動きをした時の反応もそれぞれの団体で違う。それは声援だったり、ブーイングだったりもあるし。だから、それぞれの団体での会場の空間を色々楽しんでいます。

――フリーになられてから、全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王座、DDTプロレスでは、KO-D6人タッグ王座から始まって、DDT UNIVERSAL王座、DDT EXTREME王座&アイアンマンヘビーメタル級王座のWタイトルマッチなど、数々のタイトル戦を戦ってきた土井選手ですが、その中で印象に残っている試合や対戦相手はいらっしゃいますか。

土井:全日本でいえば、やっぱり、2.19後楽園大会、対青柳亮生戦。世界ジュニアヘビー級王座を獲った時ですよね。

DDTだと、1発目でいきなり KO-D6人タッグに挑戦しているので、それも思い入れがある。今をときめく平田(一喜)くんと大鷲(透)さんと獲ったタイトルだしね。

もちろん、全部のタイトルに思い入れはありますよ。EXTREME&アイアンマンのダブルタイトル戦も振り幅全開でやり遂げましたし、DDT UNIVERSAL王座もそうですし。

今のDDTのトップどころで、 イケイケの若い選手とできたっていうのは嬉しいことです。

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