【プロレス 岩本煌史(前編)】TAMURAさんと佐藤恵一さん、2人にすごく突き動かされて復帰しました

岩本 煌史(いわもと こうじ、1990年3月20日生まれ)、三重県出身。学生時代に柔道を経験し、2012年スポルティーバエンターテイメント入門。2017年全日本プロレスに移籍、2021年末をもって全日本を退団。プロレスラー活動の休業を発表し、パーソナルトレーニングジム開業を手掛ける。今年5月プロレス復帰を宣言し、現在フリーランスでプロレスラーとジム運営との二刀流で活躍。

――202112月末をもって全日本プロレスを退団、デビュー20周年を迎えたTAMURA選手の要望に応え202353日の名古屋大会「HEAT-UP旗揚げ10周年&TAMURAデビュー20周年記念ツアー」に参戦され、そして本格復帰。プロレスから離れていた約14か月間は、トレーニングジムでインストラクターをされていたのですか?

岩本:はい、2022年4月1日にパーソナルトレーニングジムをオープンしたんですよ。武蔵小山から徒歩2分のところにある「SPARKLE GYM」。自分が運営とトレーナーの両方をやっています。

最初は、レスラーをやりながらジム運営っていうのは、「ちょっと難しいな」と判断したので、プロレスを一時休業して、ジムに100パーセント力を注ごうかなと思って決めました。今はレスラーと並行して、ジムの運営もトレーナーも自分一人でやっています。

――元々、トレーニングジムやインストラクターに興味があったのですか。

岩本:昔、フィットネスジムでアルバイトしていた時もありましたし。最初、東京に上京してきたときもパーソナルトレーナーを勉強していました。

2016年~2018年にプロレスラーと並行して都内某パーソナルジムでトレーナーとして活動していましたけど、プロレスに本腰入れるってことで、パーソナルを一旦中断して、全日本プロレスに注力しました。

自分の将来設計も昔から考えていましたね。「体が動かなくなってから、何しようかじゃ遅いな」って思っていました。

退団会見で言った通りですけど、プロレスデビューする時に自分なりの目標を立てていて、30歳までに自分の思い通りに行かなければ(将来を)考えないといけないと。

新型コロナもあって、期限を1年延長して頑張ってみたんですが、たどり着かなかったので区切りを付けました。

そのタイミング でちょうど知り合いの人から、「パーソナルジムを運営しないか?」と話もいただいたので、いいきっかけだなと思い、ジムの活動に入りました。

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