Sareeeとの出会いがChiChiを大きく変えた
■トップ選手たちとの交錯と「プロフェッショナル」の背中
――24年7月の「Sareee-ISM Chapter 4」では、光芽ミリア(シードリング)選手とシングルで対戦しました。
ChiChi:星いぶき選手との試合では自分が何もできずにボロボロにされて、まるで調理されるような感覚でした。
でも、ミリアは24年4月デビューで、立場的に私が1年先輩になります。当時は後輩と当たる経験がほとんどなかったので「相手以上に自分自身の魅せ方や強さが問われているんだ」という強い緊張感がありましたね。
キャリアも2年目に入り、「求められる立場がこんなにも変わるんだ」と痛感しました。
――ChiChi選手はデビュー直後からノーザンライト・スープレックス・ホールドを使用していますが、ブリッジが非常に安定しています。
ChiChi:ありがとうございます!クラシックバレエをやっていて元々体が柔らかかったので、投げてからのブリッジの反りは他の選手より得意なのかもしれません。
このノーザンライト・スープレックスは、デビュー時に石川修司さんと諏訪魔さんに教えていただいた大切な技です。
