10月6日の後楽園ホール大会でHENARE&グレート-O-カーン組の保持するIWGPタッグ王座に挑戦するYuto-Ice(K.O.B)を王者組を徹底攻撃した
21日、新日本プロレス北海道・北見大会にて、Unbound Co.のYuto-Ice&OSKAR&ジェフ・コブ&外道と、HENARE&グレート-O-カーン&カラム・ニューマン&ジェイク・リーのUNITED EMPIREが激突した。
9.19室蘭大会で真壁刀義&矢野通を破り、10.6後楽園大会でIWGPタッグ王者・HENARE&オーカーンへの挑戦権を獲得したK.O.B(Ice&OSKAR)。この日は王者組との前哨戦とあって、序盤から激しい打撃戦を展開した。
IceとHENAREが真っ向からエルボーを打ち合い、OSKARも持ち前のパワーでオーカーンに攻め込む。しかしオーカーンはOSKARの左膝に狙いを定め、徹底攻撃。激しい攻防が続く中、最後は地元・北見市出身のジェイクが外道から3カウントを奪い、UNITED EMPIREが勝利した。

だが、試合終了後に事態はさらにヒートアップ。HENAREとIceが場外で乱闘を続ける一方、オーカーンはイスでOSKARの左足を殴打し、さらに左膝をイスへ叩きつける。救出に入ったIceにもローブローを浴びせると、HENAREがヘッドバットで追撃した。
バックステージでも両軍の舌戦は止まらない。オーカーンは「K.O.B、もっと熱を高めろ。もっと期待値を上げろ。もっと夢を語れ。カネを求めろ。もっと怒れ。もっと憎しめ。もっと愚民ども、イライラせて怒らせろ。そうやって最高潮に高まった希望っちゅうのをよ、崩壊させた時、どんなツラで泣くんだろうな貴様らは。まあ、せいぜい頑張りたまえ」とあおった。
対するOSKARは王者組を「お前らのうち1人は何もしない。一度の防衛もせず、まさに“プロレス界のサラリーマン”。会場に来て、最低限の仕事だけして、さっさと帰る。最高だよ」と皮肉った。
Iceも「お前らがよ、タイトル獲ってよ、誰か一人でも話題にあげたか?なんならよ、俺らがタッグ戦線に絡まんとよ、チャンピオンが誰だったかもよ、みんな忘れとったんじゃないのか」と痛烈に挑発。「また俺がお前らのことをカネにしてやる」と言い放った。
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