14日、新日本プロレスのジュニアの祭典『BEST OF THE SUPER Jr.』が開幕。DDTプロレスの佐々木大輔が14年ぶりに参戦を果たす
◼️狙うは優勝、その先にある野望
――3月下旬から北米遠征。そして帰国後、KO-Dタッグ戦。さらに14日から『BOSJ』。7月にはご自身のプロデュース興行『カリスマニア』も控えています。頭の切り替えが大変ではないですか?
佐々木:正直、全く整っていないな。アメリカにいる間に「カリスマニア」のプランをゆっくり練るつもりが、あちこち遊び回……いや、動き回りすぎて全然時間がなかった。
帰国してイルシオンが勝手に決めたタイトルマッチを戦い、気づけばBOSJが開幕だ。
――改めて、今大会の意気込みを。
佐々木:狙うは優勝、それだけだ。優勝して、IWGPジュニアのベルトを……ついに奪ってやる。
――ファンからは、IWGPジュニアタッグを狙う姿も見たいという声があります。
佐々木:タッグは面白いかもしれんな。デスペラードと組んで新日本を地獄に変えるのも悪くないな。一度くらいは挑戦してやりたいね。
――新日本プロレスのリングに、どんな「爪痕」を残しますか?
佐々木:爪痕?俺はどこへ行こうが、自分を貫くだけだ。他人に合わせるつもりなんて毛頭ない。その結果として、何かが焼け野原になっていれば、それでいいんじゃないか。
とにかくBOSJ、ちょっくら優勝して、IWGPジュニアを持って帰ってくる。
プロフィール
佐々木 大輔(ささき だいすけ)ディック東郷譲りのテクニックを武器にDDTの前座戦線を賑わせてきたが、その破天荒な生き様から“カリスマ”と呼ばれ出し、2016年には素質が開花。「群れない、媚びない、結婚しない」を標榜したユニット「DAMNATION」を結成し、KO-D無差別、KO-Dタッグ、KO-D6人タッグと主要タイトルを独占した。DAMNATION解散後、一時ベビーフェイスに転向するも長くは続かず、新たに「DAMNATION T.A」を結成しこれまで以上に悪の限りを尽くしている。
