14日、新日本プロレスのジュニアの祭典『BEST OF THE SUPER Jr.』が開幕。DDTプロレスの佐々木大輔が14年ぶりに参戦を果たす
◼️変化したライバル、そしてセコンドの影
――SHO選手、YOH選手についてはどんな印象を?
佐々木:あいつらがデビューした頃のことは知っているが、その後のことは正直興味もなかった。
だが、最近はキャラが激変したらしいな。昔は「すごくいいお兄ちゃんたち」ってツラをしてたくせに。
――今やSHO選手は「HOUSE OF TORTURE(H.O.T)」で極悪非道の限りを尽くしています。
佐々木:SHOと金丸、そして何とかっていう……あぁ、ディック東郷だな。強力なセコンドがいるのは分かっている。
東郷さんは俺にとっても師匠と言える存在だが、あっちのセコンドとして出てくるなら、こっちも「DAMNATION T.A」のメンバーを投入して、徹底的に警戒させてもらうぞ。
佐々木大輔が20周年を前に師匠・ディック東郷組に勝利!「俺はあんたを超える!」
――師匠である東郷選手が、佐々木選手側に付いてくれるという可能性は……。
佐々木:それは相当怖い交渉になる。あの人が「俺を裏切らない」という保証なんて、どこにもないからな。

◼️キャリア21年目の挑戦
――新日本プロレスのシリーズ参戦。楽しみにしているファンも多いようですが、ご自身的にはいかがですか?
佐々木:楽しみ半分、不安半分だ。何より俺の体力が持つかどうか。もう40歳だからな。14年前とは肉体も環境も違う。そこは覚悟の上だ。
――3月29日のお昼に新日本公式サイトで佐々木選手の出場が発表された際、「まさか佐々木大輔が来るなんて」というサプライズへの歓喜が凄かったです。
佐々木:俺自身が一番驚いたくらいだからな。カナダにいる時に発表を見たが、SNSで「ウェルカム」なんて抜かしている連中が多くて驚いた。
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