3月22日にDDTプロレスリング所属となった稲畑誠己(いなはたまさみ)
◼️甲子園で培った「下半身」の強みをプロレスへ
――稲畑選手は高校時代、野球に打ち込み、甲子園にも出場されています。野球を通じて培った経験が、プロレスに活かされている部分はありますか?
稲畑:体力面はもちろんですが、野球で鍛えられた下半身の耐久力は大きな武器になっています。プロレスは常に動き続ける競技ですが、相手を持ち上げる際にも下半身の力が必要不可欠です。
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野球の「走る・打つ・投げる」という動作も、上半身だけでなく下半身を連動させるものなので、その時の身体の使い方が今のプロレスにも活かされています。

――もともとプロレスは好きでしたか?
稲畑:幼少期からずっとDRAGON GATEを見ていました。ちょうど野球を始めたタイミングと同じ時期に熱中し始めて、野球の練習に励みながら、一方でプロレスを見るという日々を過ごしていました。
