【プロレス・小橋建太】世田谷にジムをオープン!「鉄人」が今、伝えたいメッセージとは…

――小橋さんの場合、フィニッシャーの一つである「ムーンサルトプレス」による膝へのダメージが大きいと思うのですが。

小橋:通常の状態で落ちればいいのですが、微妙に膝の方が先に落ちたり、廻りすぎて膝を強打してしまうこともありました。 

長年、使っているので巧く回る事ができるのですが、闘いの中で膝を攻められたりするとダメージが蓄積し、技をかけるとき知らず知らずのうちに膝から落ちてしまうこともありました。 

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――現役時代の小橋さんは、毎回命を削るように激しい闘いをされていましたよね。

小橋:僕には「アマレスでチャンピオンになった」とか、そう言った肩書がなにもなかったので「自分ができることをやろう」という思いでリングに上がっていました。 とにかく毎日毎日リング上で一生懸命闘うことしかできなかった。でも毎回一生懸命闘ったからこそ引退した今、全く悔いが残ってないです。 

怪我して入院したり手術したり大変なことがありましたけど、それよりもリング上で充実した気持ちの方が大きかったですね。 

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