昨年12月にデビューした14歳の藤原あむ(LLPW-X)
昨年12月の神田大会で鮮烈なデビューを飾った藤原あむ。2011年7月生まれ、弱冠14歳の中学2年生ながら、そのポテンシャルは“逸材”と呼ぶにふさわしい。“ミスター女子プロレス”神取忍がその才能に惚れ込み、太陽神・Sareeeをも「恐ろしい」と戦慄させた。3月22日、横浜武道館で開催されるSareeeデビュー15周年記念興行『Sareee-ISM Chapter 10 太陽神クロニクル』への参戦を控える“あむ”を直撃。憧れの存在、そして大舞台への決意を語ってもらった。(取材・文/大楽聡詞 文中敬称略)
“憧れの選手”と同じリングへ
――初めてプロレスを観たのは、いつですか?
あむ:小学校5、6年生の頃、初めてプロレスを見て感動したのは、スターダムのなつぽい選手です。それからずっと憧れていました。
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あの頃は何度も会いに行って、一ファンとして接していただいていました。プロレスラーになってからは、Sareee-ISMの記者会見の場が初めてのご挨拶だったので、すごく緊張しました
――リング上で戦いたいですか?
あむ:はい。憧れのなつぽい選手と、いつか必ずリングの上で闘いたい。それが今の私の目標の一つです。
ライバルの存在
――負けたくない選手はいますか?
あむ:先にデビューした、わかな(LLPW-X)には負けたくないです。切磋琢磨して、しっかり戦って成長していきたいですね。
――目標を教えて下さい。
あむ:私の大きな目標は、たくさんの人に「プロレスラーになりたい!」と思ってもらえるような存在になることです。 私自身、なつぽい選手に夢を与えてもらいました。ですから同じように、自分ももっと活躍して、影響力のある選手になりたいです。
