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【DDTプロレス・赤井沙希】「浪速のロッキー」赤井英和のDNAが、安納サオリと対戦!

―デビューをすぐに決めたんですか?

 赤井:私の中でレスラーは「スターであってほしい」と思っています。ですから「私はふさわしい存在なのか?」を悩みました。母に相談したら猛反対されました。 今まで格闘技の経験もないですし…。

ただこれまで、「一つのことに最後まで夢中に取り組んだことがないな…」と思い、リングに上がることを決意しました。 でも、最終的にデビューを決めたのは、純粋に「DDTが好き」という気持ちでした。 

おもちゃ箱をひっくり返したように、様々なキャラクターの選手がいたり、いろんな試合形式があったり、驚くような発想であったり…とにかく色々なものを詰め込んだプロレス団体だと思うんです。 ですからデビュー前は、毎回後楽園ホール大会を観戦していましたよ。

特別好きなユニットや選手はいませんでしたが、DDTの魅力に徐々に惚れ込んでいきました。

実際にデビューした後も、分からないことばかりでしたね。ロープが、これほど硬いとは思わなかったですし。(笑)

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―その2013年のリングデビューから7年が経ちましたね。 

 赤井:もう沙希ちゃん、7年やっているの?」と驚かれます。(笑)ちょっとずつお姉さんになり、後輩も増えてきました。

これまで、いい思いだけではなく、苦い思いも沢山経験しました。芸能活動とプロレスを両立する後輩もいるので、自分の伝えられる範囲で現場での所作であったり、大切だと思うことを伝えるようにしています。 

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―DDT所属レスラーの中で、唯一女性である赤井さん。男女混合のミックストマッチがメインになりますけど、日々男性と闘って、やりにくさとかありますか?

 赤井:「自分が女であること」を忘れるくらい必死に戦っているので、あまり感じないですね。(笑)プロレスに関しては「女子と男子と区別する必要がないんじゃないかな」と考えています。

他の格闘技と比べると、階級も、ヘビー級とジュニアヘビー級の2つだけですし、リングに上がれば、性別は関係ないかなと思いますね。 

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