
――試合中の記憶はありますか?
隈取:それが残念ながらあまりないんです。緊張2、ワクワク8くらいの割合だったと思います。ゴングが鳴って試合開始、でも次の瞬間には試合終了のゴングが打ち鳴らされ「終わった…」と感じました。
――今後もプロレスを続けたいと思いましたか?
隈取:もちろんずっとやっていきたいです。「プロレスで一旗揚げたい」という気持ちがあります。自分がどこまで行けるか試したい。
――O-MENZと並行してプロレスを行う予定ですか?
隈取:本当は全試合出場したいところですが、O-MENZの活動もあります。ですからグループとしての活動と並行して、積極的に出場したいと考えています。練習も毎週行っています。