野球賭博
2015年11月、巨人の福田聡志、笠原将生、松本竜也の3投手が、自球団の試合を含む野球賭博や裏カジノに関与していたことが発覚。
調査の結果、球団内では以前から選手間での賭け麻雀やトランプが常習化していた事実も判明。これを受け、NPBは「黒い霧事件」以来の厳罰となる無期失格処分を3名に下し、巨人は対象選手との契約を解除した。
大麻所持
2020年7月、ロッテのジェイ・ジャクソンが大麻取締法違反(所持)の疑いで広島県警に逮捕。だが逮捕直前に本人が「家庭の事情」を理由に退団を申し入れ、球団が即日受理して契約解除した直後に身柄を確保された。
家宅捜索では自宅から液体状の大麻(大麻リキッド)が発見。かつて広島東洋カープに所属していた縁から広島県警が捜査を主導したが、同年8月に不起訴処分となった。その後、ジャクソンは米球界へ復帰。
球団ルール違反
2020年の札幌遠征中に、コロナ禍で禁じられていた不要不急の外出(不倫相手との会食)を行い、さらに球団への報告で虚偽の説明をしていたことが発覚。2021年1月に無期限謹慎処分に。
反省が見られたとして2021年5月1日に謹慎が解除されたが、そのわずか12日後に、再び別の女性と不要不急の外出をしていたことが週刊誌の報道で発覚。同年5月23日、球団は「度重なる不適切な行動及びチームに対する背信行為」を理由に、即座に契約解除を発表した。
その後、清田は解雇不当を訴え裁判を起こしたが、2023年に和解。独立リーグを経て2023年に引退した。
記事/まるスポ編集部
