W杯チケット勝手に座席変更?米当局がFIFAを調査へ(写真はイメージ)
テキサス州のパクストン司法長官は9日、同州内で実施されるサッカー・ワールドカップ(W杯)の試合を巡り、チケット購入後に座席位置が変更されたとの苦情を受け、国際サッカー連盟(FIFA)を調査すると発表した。ニューヨーク州なども同様の問題を調査している。
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高額な「カテゴリー1」の座席を購入したにもかかわらず、FIFAの座席配置調整により、眺めが劣る「カテゴリー2」に指定されたケースが複数あったという。同州の消費者保護法に違反していたかなどを調べる方針だ。
この異例の事態に、SNS上では「ファンの足元を見すぎている」「チケット問題はもはやW杯恒例のトラブル」「桁違いにサイテーだ」と怒りや呆れの声が相次いでいる。
同州では日本代表も2試合を戦う予定だ。なお、調査を主導するパクストン氏はトランプ氏を支持する「MAGA」派で、11月の中間選挙に向けた共和党候補に決まっている。選挙を控えた時期だけに、純粋なスポーツの場に政治が持ち込まれないことを願うばかりだ。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
