福岡ソフトバンクホークス・パシフィックリーグ1週間振り返り 7.05~7.10

7/9 ●ソフトバンク 2-7 日本ハム○

カードの初戦を落としたソフトバンク。チーム事情を鑑みると、このカード勝ち越しが最低でも目指すところ。その二戦目。先発は東浜。レイに続き、6/08以来約1ヶ月勝利から遠ざかっている。チームトップの7勝を狙う。

試合は初回から、4番に座る柳田が2点適時打で2-0と先制。しかしこの日の東浜は毎回走者を出す苦しい投球。4回には一死二塁から一発を浴び2-2の同点とされると、続く5回には犠飛を打たれ2-3と勝ち越される。東浜はこの回で降板となる。打線は初回以降、得点を挙げることが出来ず、またも追いかける展開に。7回には武田が緊急昇格、今季初登板となった。しかし二死を取った後、一発を打たれ2-4。差を広げられた終盤9回には、変わった尾形が適時打、2点本塁打と3点を失い2-7。序盤の2点のみでその後は打線が沈黙し、3連敗となった。

7/10 ●ソフトバンク 0-2 日本ハム○

カードの勝ち越しを許したものの、3連敗は避けたいソフトバンク。苦しい展開が続くが、連敗を止めることが出来るか。先発は石川。前回登板7/03は1安打完封と完璧な内容。期待がかかる。

3戦目は中盤まで両チーム譲らず、投手戦となる。しかし6回、均衡を破る適時打を打たれると、相手打線が繋がり0-2。またもや厳しい状況となる。この2点を返すべく、相手チームと同じく7安打を放つも得点は0。石川の好投を援護出来ず、4連敗。今季、鷹の祭典が行われた4戦全て敗戦と、苦しい状況が続く。

今週は1勝4敗と大きく負け越しとなった。緊急降板した又吉は右足甲の骨折となり全治約3ヶ月。10日の試合でヘッドスライディングを試みた三森が負傷し右手親指の骨折。中村晃も腰痛のため戦列を離れる事となり、主力選手の離脱が続く。さらには、楽天に変わり埼玉西武が2位に浮上、ソフトバンクとの差を1.0としている。混戦を極めるパ・リーグ、首位ソフトバンクの真価が問われる週となりそうだ。

記事/村上 仁志

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