G1 CLIMAX初制覇・大岩陵平
──昨日の天山さんの引退試合はどのようにご覧になられて、今日の試合にモチベーションに変化はありましたか?
大岩「試合後は本隊の選手だけセレモニーで、TMDKはセレモニーなかったんでモニターでずっと見てたんすけど、昨日の試合は僕は天山さんのために、天山さんにいい引退を繋げられるように頑張ったっすけど、今日は天山さんのためじゃなくて自分のために頑張りました。でも、天山さんのあの9分22秒の試合が、僕の刺激になったことは間違いないです」
──天山さんから受け継いで、今後も自分の中で持ち続けるもので一番大きいものって、どのあたりになりますか?
大岩「天山さんから教えてもらった闘魂っていう多分2文字で表せると思うんすけど、リング上の技術とかじゃなくてどんだけ苦しくても立ち上がる、顔を下向かない、前向いて、上向いて、『ツラかったら、陵平は応援されるからツラいのをお客さんに伝えろ』って言ってもらったんで、試合中もどんな時も下向かないように頑張るっていうのは、天山さんから教えてもらいました。あとマウンテンホーンもマジで僕の力になるんで、これからも使っていきたいなって思いました」
──“令和の夏男”と自分で言いましたけど、やっぱりそこに覚悟があっての発言だったと思うんですけど、どういう思いですか?
大岩「そうですね。新世代、誰も『G1』獲ってないんで、俺が夏男になって。もちろん『G1』だけじゃないっすけど、一番熱い夏、中心にいるのは俺だっていうことを夏男という言葉で表現させていただきました」
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