約1年4ヶ月ぶりに新日本プロレスのリングへ姿を現したジェフ・コブ
16日、新日本プロレス東京・両国国技館大会にジェフ・コブがサプライズ登場し、新日本への復帰とUnbound Co.への電撃加入を表明した。
この日、第4試合ではUnbound Co.のYuto-Ice&OSKAR&永井大貴と、UNITED EMPIREのHENARE&グレート-O-カーン&カラム・ニューマンが6人タッグマッチで激突。
試合はゴング前からIceとHENAREが激しく打ち合うなど、序盤からヒートアップ。終盤は永井とカラムが激しい攻防を繰り広げ、最後はカラムがMAKE WAYを決めて永井から3カウントを奪った。

しかし、カラムは勝負が決した後も永井への攻撃を止めず、エクスカリバーを浴びせると、刀を首筋に突きつける暴挙に出た。そこへUnbound Co.の外道が現れ、カラムを制止。ここで外道に呼び込まれる形で姿を現したのが、昨年4月に新日本プロレスを退団したジェフ・コブ。予想外の登場に館内から大きな歓声が上がった。
リングに上がったコブはカラムと額を突き合わせてにらみ合う。するとカラムは、かつてUNITED EMPIREで共闘したコブに向けて、手首のクラウンタトゥーを示し「ワンチャンス!」と呼びかけた。さらに、古巣への復帰を促すようにクラウンアップポーズを要求。
だが、コブはこれに応じず、いきなり強烈なショルダータックルでカラムを吹き飛ばすと、外道とUnbound Co.式のフィストバンプを交わし、新たな共闘関係をアピールした。
バックステージでコブは「俺は真のレスリングが見られるニュージャパンに帰ってきた。そしてUnbound Co.に加わるつもりだ」と宣言した。
