両チームの今シーズンは、真逆の結果となった(写真はイメージ)
【楽天 2-8 ソフトバンク】(10月1日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天は本拠地・楽天モバイルパーク宮城にソフトバンクを迎え撃ったが、序盤の大幅な失点が響き、2-8で大敗を喫した。来季への弾みをつけるためにも負けられない一戦だったが、投手陣が相手強力打線を抑え込めず、ホームのファンの前で悔しい敗戦となった。
試合は初回から暗雲が立ち込める展開となった。楽天先発の瀧中瞭太は立ち上がりに捕まり、近藤健介に先制2ラン、栗原陵矢にソロ本塁打を浴びていきなり3点を献上。続く2回にも柳田悠岐にタイムリー二塁打を許すと、3回には山本祐大に痛烈な2ランを浴び、3回途中81球、9被安打6失点で早々とマウンドを降りた。リリーフ陣も勢いに乗る相手打線を止められず、4回にも柳田にソロ本塁打を許すなど失点を重ねた。
打線は相手先発・上沢直之のテンポ良い投球に苦しめられたものの、黒川史陽やYG安田が一発を放ち意地を見せた。しかし、序盤の重いハンデを覆すには至らず、反撃も単発に終わった。
この試合に対し、SNS上では「瀧中は大事な場面で粘りきれなかった」「初回から試合を壊してしまっては厳しい」と先発陣の不調を嘆く声が多く上がった。一方で、「黒川と安田の一発だけが今日の救い」「残り試合は若手の積極的なアピールに期待したい」と、敗戦の中にも希望を見出そうとするファンの前向きな投稿も散見された。シーズン終盤、次戦での投手陣の立て直しと野手陣の奮起が強く望まれる。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部


