G1 CLIMAX初制覇・大岩陵平
──タイミング的にも昨日天山選手の引退があって、最高のタイミングで獲ったかなって思います。今日という1日をきっかけに今後どんなレスラーになっていきたいですか?
大岩「まあ目標のレスラーは変わらず自分の理想はしっかりあって、でもまだまだ自分は成長期なんで、まだデビュー5年なんで。いやでも5年だからじゃねえ。一生現役でいる限り成長期なんで、テクニック磨いてパワー磨いて、しっかりもっともっとプロのプロのレスリングできるようになっていきます」
──先程藤田選手は恥ずかしがって席を立たれちゃいましたけど、やっぱり同期の存在っていうのは大きかったですか?
大岩「そりゃデカいですね。自分は藤田が『SUPER Jr.』獲って、同じチームだから半分は…半分っていうか2割ぐらいは嬉しくて、8割悔しかったんすよ、同期で出遅れてるってのは。
だから、早くシングルのタイトル欲しかったし、負けてられないっていうのもあったし、同期だけじゃなくて新世代、いや現世代って呼ばれてる選手に先に越された感もあったんで、本当にずっと悔しくて悔しくて、タッグリーグも優勝したけど、それでもやっぱプロレスなんで、シングルで獲らないと意味ないと思ってたんで、やっと『G1』手にすることができました。悔しかったっす」
──そうした悔しさがある中で、リング上でも少しおっしゃっていましたけど、10月で最高峰のベルトを口にしました。今後、どのように新日本を引っ張っていくのか、何か自身が描いている青写真があれば教えてください。
大岩「10月のIWGP戦はまだ2カ月ありますんで、俺もしっかりテクニックをもっと磨いて、チャンピオンのヘッドロックなら頭グチャグチャにして脳波狂わせて、で、目が見えないぐらい絞り上げて、アーククラッチならヒジの関節グチャグチャに捻り上げられるぐらいしっかり強くなって、10月の両国のリングに立つんで、今日以上に怖い大岩陵平を期待しててください」
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