OSKARはパワーで圧倒したものの、ザックの巧みな関節技に敗れた
【写真】ザック「(OSKARは)シングルでも印象的だった」

ザック「(※フロアに座り込んで)勝ち点4か。そのために、肋骨を4本犠牲にしちまった。俺はあのクソマヌケな兄弟をこき下ろすのが大好きなんだが、あんなオールキャップスのOSKARみたいに動けるヘビー級は、今までリングで対戦したことがあるかわからないな。
タッグ屋としてどれだけ凄いかは知っていたが、シングルでもアイツは本当に印象的だったよ。それでこの肋骨だ。見てみろよ。これで勝点4だ。だが、祝うほどのことじゃない。祝杯のビールなんか飲む気にもなれないね。
決勝戦に進める可能性はかなり低いな。というか、アメリカのタコス屋で食らうような爆発的な下痢が太平洋を泳いで渡って来て、何人かにその威力を発揮してくれればいいのにとは思ってる。それか、棄権者かケガ人がもっと出ない限り、俺が準決勝に進めるとは思ってない。
だけど“今日の一言”を挙げるなら、対戦相手がドイツ人だということを踏まえると、“シャーデンフロイデ”だな。つまり“他人の不幸を喜ぶ”ってとこだ。俺自身は勝ち上がれないかもしれない。だが俺の人生の使命として、対戦相手全員が決勝に進む可能性を潰してやるよ。それくらいであれば、十分フェアだろ? そう思うぜ。それが公平ってものだ」
