過去最多70チームの熱い夏(写真はイメージ)
第30回記念全国高等学校女子硬式野球選手権大会が18日に兵庫県内で開幕。2026年は過去最多の70チームが出場し、甲子園を目指す熱い夏がスタートした。
丹波市の球場で行われた開会式では、前橋(群馬)の横山紗来主将が選手宣誓を務め、開幕試合では前橋と倉吉北(鳥取)が対戦した。
大会2日目には、東海大静岡翔洋(静岡)が室戸(高知)を相手に圧倒的な攻撃力を見せた。1回裏、高島琉衣の適時三塁打を皮切りに打者一巡の猛攻で6点を先制すると、その後も鈴木愛夕季や平野優花らの適時打で一挙11点を奪った。3回裏にも9点を追加し試合を決めた。
一方の室戸も奮闘し、2回表に岡部莉子が初安打を放ったほか、その裏には河合心奈が相手を無失点に抑えた。4回表には川澤茉央がチーム2打席目の安打を放ったが、最後は併殺に打ち取られ、試合終了となった。
本大会は準決勝まで丹波市と淡路市で開催され、決勝は8月1日に阪神甲子園球場で行われる。史上最大規模となった記念大会で、最後に聖地のマウンドに立つチームへ注目が集まる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
