楽天は本拠地で日本ハムに敗れ、負け越しが決定(写真はイメージ)
【楽天 2-5 日本ハム】(9月4日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
前節の東北シリーズ勝ち越しで弾みをつけ、本拠地に乗り込んだ楽天だったが、投手陣の崩壊と打線の繋がりを欠き、日本ハムに完敗を喫した。
一戦の鍵を握る先発の古謝樹は初回、簡単に二死を取りながらもレイエスへの四球からリズムを乱す。連打で先制を許すと、続く水野達稀にも痛恨の2点適時打を浴び、立ち上がりにいきなり3点を失う苦しい展開。
打線は2回裏に辰己涼介のレフトへのソロ本塁打で反撃の狼煙を上げ、4回裏には4番マッカスカーの豪快な一発で1点差まで詰め寄った。
しかし、反撃もここまで。古謝は5回表、頼みの勝負球であるスライダーをレイエスに捕らえられ、決定的な2ランを被弾する。古謝は5回106球、8安打5失点と期待を裏切る形となり、リーグワーストタイの10敗目を喫した。
中盤以降は打線も沈黙し、点差を跳ね返す勢いを見せられないまま2-5で敗れ、今季の日本ハム戦負け越しが確定した。
この敗戦に対し、SNS上のファンからは「初回の2死からの失点がすべてだった」「追いつきかけただけにレイエスの2ランが痛すぎる」と序盤の隙を悔やむ声が多く寄せられた。
また、「古謝は立ち上がりの制球力を猛省して次回リベンジしてほしい」「打線もホームラン以外の繋がりが欲しかった」など、投打にわたる課題の克服を求める厳しい意見が相次いだ。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
