楽天はオリックス相手に盛岡で快勝(写真はイメージ)
【楽天 4-0 オリックス】(9月2日・きたぎんポールパーク)
前日の勢いそのままに東北シリーズ勝ち越しを狙う楽天は、盛岡の地で投打が噛み合い快勝を収めた。
試合を動かしたのは3回裏。安打と犠打で築いた二死二、三塁の好機で、3番・YG安田がセンターへ先制の2点タイムリーヒットを放ち主導権を握る。勢いに乗る打線は5回裏にも二死一、二塁から4番・マッカスカーが右中間へ2点タイムリースリーベースヒットを放ち、貴重な追加点を挙げた。
投手陣では先発の荘司康誠が圧巻のパフォーマンスを披露する。118球の熱投で8回を投げ抜き、被安打7とランナーを背負いながらも相手打線に三塁すら踏ませない粘りの投球を展開。自己最多となる11個の三振を奪い、オリックス打線を寄せ付けなかった。最後は9回をマルテが締めくくり、4-0で完封勝利を飾った。
盛岡のファンを歓喜させたこの勝利に、SNS上では「荘司の11Kはシビれた」「YG安田とマッカスカーのクリーンアップが頼もしすぎる」「盛岡まで観に行った甲斐があった」といった熱狂的な投稿が相次いだ。
荘司の覚醒と主砲の勝負強さが光った一戦であり、勢いに乗るチームの今後の戦いぶりにも大きな期待がかかる。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
