楽天は7安打を放つも打線がつながらず3連敗(写真はイメージ)
【楽天 0-5 ロッテ】(7月1日・ヨーク開成山スタジアム 郡山市)
東北シリーズとして年に一度の福島県郡山市・ヨーク開成山スタジアムに乗り込んだ楽天は、投打が噛み合わずロッテに0-5と完敗を喫した。7年ぶりとなる福島の地での勝利を目指した一戦だったが、詰めかけた地元ファンの期待に応えることはできず、これで3連敗となり借金は再び「18」へと膨れ上がった。
3度の二軍落ちで未勝利の楽天・前田健太 首脳陣による“慎重起用”の中、古巣戦で復帰の可能性も
楽天の先発マウンドに上がった瀧中瞭太は、3回表に2死一塁から地元・福島出身の佐藤都志也に痛烈な先制2ランを浴びた。瀧中は6回表にも捕逸や連続タイムリーで一挙3失点を喫し、5回1/3を5失点で無念のノックアウトとなった。
反撃したい楽天打線だが、ロッテ先発の河村の前に決定打を欠いた。6回裏に先頭が出塁するも浅村栄斗が併殺打に倒れ、8回裏の好機も村林一輝らが凡退。終わってみれば計7安打を放ちながらも無得点と、つながりを欠いた攻撃でロッテに4連敗。
この手痛い敗戦に対し、SNS上では「福島まで応援に行ったのに見せ場がなさすぎて悲しい」「地方球場での零封負けは本当に辛い」といった現地ファンの嘆きが溢れた。また、チャンスで1本が出ない打線には「浅村の併殺打で完全に終戦した」「効率が悪すぎる」と厳しい声が相次いだ。
さらに、再び借金が「18」となった現状に「どこまで借金が増えるのか不安」「早くこの悪い流れを断ち切ってほしい」と、チームの立て直しを強く願うファンの切実な声がタイムラインを埋め尽くした。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
