ブラジルのアンチェロッティ監督は「決勝戦のつもりでこの試合に臨む」と語った(写真はイメージ)
サッカーのW杯北中米大会は今夜、決勝トーナメント1回戦の日本対ブラジル戦を迎える。両チームの監督が試合会場のヒューストン競技場で記者会見に臨んだ。
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1次リーグを首位通過したブラジルのアンチェロッティ監督は、「どうなっても準備はできている」と冷静にコメント。負傷からの回復途上にあるネイマールについては「状態は劇的によくなった」とし、出場時間を延ばす可能性を示唆した。昨年10月の親善試合で日本に2―3で逆転負けした経験から、「日本は世界屈指。決勝戦のつもりでこの試合に臨む」と警戒を強める。
一方、決勝トーナメント初勝利を狙う日本の森保監督は、「リスペクトはするが勝つチャンスはある。また歴史が変わることを起こしたい」と力強く語った。しかし、左膝を痛めている久保建英については「プレーできない」と欠場を明言した。
名将から飛び出した「決勝のつもり」という最大級のリスペクトに、SNS上では「あの監督に「決勝戦のつもり」と言わせる日本代表、すごい」「日本代表、マジで強豪国の仲間入り感あって震える…!!」と興奮の声が殺到。一方で「リップサービスでしょう」という冷静な見方や、「我慢強く守備をしてサイド裏に1発かまして欲しい」「ブラジル国民の本心にまで染み付くような、素晴らしい試合を期待」といった期待の声もみられた。
日本は一部公開の最終調整を終え、大一番へ挑む。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
