五輪2連覇の阿部一二三がGP青島で優勝した(写真はイメージ)
柔道のグランプリ(GP)青島大会は26日、中国の青島で第1日が行われ、男女計5階級で日本勢が目覚ましい活躍を見せた。
男子66キロ級では、五輪2連覇の実績を持つ阿部一二三が初戦の2回戦から登場。圧倒的な強さで5試合を勝ち抜き、見事に優勝を果たした。決勝ではグスマン・キルギズバエフを優勢で下し、王者の貫禄を示した。
この快挙にSNS上では「さすが阿部一二三選手」「これだけ勝ち続けられる阿部一二三は本当に凄い」「男前で、優しそうで、ストイックって全男の、憧れ!」と絶賛の声が相次いだ。
また、男子60キロ級の近藤隼斗と、女子52キロ級の藤城心もそれぞれ同階級を制覇し、日本勢の層の厚さを証明した。一方、女子57キロ級で昨年の世界選手権2位の玉置桃は準決勝で惜しくも敗れたものの、その後の3位決定戦に勝利して3位に食い込み、大会初日から日本代表選手たちの表彰台ラッシュが続く展開となった。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
