2030年フランス・アルプス冬季五輪で初採用が決まった、フィギュアスケートの団体種目「シンクロナイズドスケーティング」。実施されるのは、新たに導入される9人制の女子種目「シンクロ9」だ。
従来は16人で氷上を舞うスタイルだったが、人数の多さが五輪採用への大きな壁となっていた。そこでISU(国際スケート連盟)は、人数を9人に絞った新種目を考案。テンポの速い勝ち抜き戦(ノックアウト方式)や分かりやすい採点システムを導入し、スピード感とインパクトを強めた。
国内での16人制は、昨季の全日本選手権で出場がわずか2チームにとどまるなど選手層の薄さが課題だった。しかし、今回の五輪採用をきっかけに新チームの発足が相次いでおり、競技のさらなる普及と活性化が期待されている。
SNS上では「この種目初めて知った」「シンクロフィギュアがあったら面白そうと思ってたけど、まさか本当にあるとは」「楽しみ!」「ダンスチームみたいなグループも出てきそう」といった関心の声が広寄せられている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
